秩父ふるさと村|自然散策やアクティビティ、文化体験、温泉などが楽しめ、美しい景色と風土で心身をリフレッシュできます!

秩父ふるさと村とは

秩父ふるさと村は3つのツーリズムを柱として運営しています

  • グリーンツーリズム:農場体験

  • エコツーリズム:ふるさと体験

  • ジオツーリズム:自然体験

秩父ふるさと村では上記の「グリーンツーリズム」「エコツーリズム」「ジオツーリズム」を「農場体験」「ふるさと体験」「自然体験」に置き換え、昭和の頃から忘れ去られてしまった衣食住や、未来に向かって地球の上に立つすべての人類がこれから考えていかなくてはいけない大切な心を、頭で考えるのではなく、体で感じ、そして遊びを交えて学んで頂ける場所になりたいと日々努力しています。

秩父ふるさと村とは

秩父ふるさと村とは

皆様ひとりひとりのふるさとである秩父ふるさと村。
早朝には鳥のせせらぎが響き渡り、土のにおいが一面に広がります。
太陽に照らされた山々の緑が眩しく、耳を澄ませば川のせせらぎと子どもたちの笑い声が聞こえます。
夕陽に染まる山並みの中、だんだんと大きくなっていく鈴虫の鳴き声が心地よく響きます。
自然に囲まれた秩父で心ゆくまで楽しんでみませんか?そして、皆様の第二のふるさとを見つけてみませんか?
秩父ふるさと村には、皆様ひとりひとりのふるさとが存在しています。

武田信玄が攻めてきた村

武田信玄が攻めてきた村

現在、秩父地方は埼玉県の約1/4を占める広大な地域です。
かつて戦国時代には、秩父地域は小田原北条氏の領土でした。

その頃、甲斐の武田信玄による侵攻が何度も繰り返され、
その舞台はちょうど秩父ふるさと村の近辺であったとされています。
今でもその名残りを感じることができます。
ようばけ / ようばけ展望台

ようばけ / ようばけ展望台

国指定天然記念物「ようばけ」

赤平川がながれる右岸に大きな白い岩肌をみせている大きな崖があり、この崖を「ようばけ」と呼んでいます。
「よう」は「陽」、「ばけ」は崖、日の当たる崖という意味で「ようばけ」と名付けられたと伝えられています。
高さ100m、幅400mにもおよぶ地層の大路頭で、見事な景観を作っております。

ようばけ展望台

秩父ふるさと村にて秩父の山並みを一望出来る展望台を設けていますが、戦国時代の世には、北から攻めてくる武田信玄軍を見張る格好の見張り台だったとされています。ぜひその絶景を皆様もご覧ください。

秩父ふるさと村は完全予約制です

秩父ふるさと村のレジャー・アクティビティ

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